木曜日といえば

2004年1月15日
夕方に遊びに来た知り合いと遊んでますw(現在進行中)

毎週木曜日の日記は、後10週程白い巨塔を中心にお伝えする予定です。
今週も「これでもか!!!」と言わんばかりの話の展開に、凄い勢いで引き込まれています。

今週は主人公が手術を受け持った患者(前回放送で死去)の遺族が、主人公を相手に訴訟を起こす所のサワりまで、という内容。
その患者の死因が誤診で、主人公はその誤診については「見抜くことは不可能だった」というスタンスを取っている(実際はどうなのか不明)わけです。
只、彼が時々見せる「命の重さ」についての感情と、自分の地位への執着心がせめぎ合っているのを見ていると、医師というのも辛い仕事なのだな、と感慨深げに思ってみたり。
高い地位にはそれに見あう代償(責任)が伴う訳で。まして他人の命を預かる仕事ならば、その責任の重さは如何程のモノか…
医者では無いこの身では分かりかねます。

とにかく、今後も目が離せません。

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