神河救済プレリリーストーナメント
2005年5月22日5がつ22にち、はれ。
きょうは、つつじがおかしみんセンターで、かみがわきゅうさいプレリリーストーナメントに出てきました。
つー訳で、神河救済プレリに参加してきました。
友人と駅で待ち合わせし、開始時間まで20分という状況で、場所うろ覚えの市民センターまで行くという厳しいミッションに、時間ギリギリで成功する。ああ疲れた…
で、チェックを開始…をを、今回は神河物語ダケで良いのか。
まあ、この時点で神河救済を持ち込む人なんて居ないだろうしなぁ。
で、チェックパックを卓上で時計回りに2つズラして、それを使う事に。
レアを見てみると…あ、《時間停止/Time Stop(CHK)》が光ってるw
残りの2枚は《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》と《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death’s Storehouse(CHK)》
で、神河救済をバリバリーと開ける。
引いたレアは…
「初めて夢見たもの、空麻呂」
伝説のクリーチャー−スピリット ?UU 飛行 ★/★
初めて夢見たもの、空麻呂のパワーとタフネスは、それぞれあなたの手札のカードの枚数に等しい。
?、あなたがコントロールする土地を1枚オーナーの手札に戻す:カードを1枚引く。
「初めて生きたもの、増麻呂」
伝説のクリーチャー−スピリット ?GGG ★/★
初めて生きたもの、増麻呂のパワーとタフネスは、それぞれあなたの手札のカードの枚数の2倍に等しい。
「海の中心、御心」(フォイル)
伝説の土地
T:あなたのマナプールに?を加える。
?、T:各プレイヤーはカードを1枚引く
をを、初めてシリーズが2枚だ。
そしてまたレア土地だ。
思えば物語プレリの時も《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord(CHK)》2枚とか引いてたモンなぁ…うーむ。
とりあえず白が強そうだったので白を入れ、《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》と《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》に引っ張られて緑を選び、タッチで《山伏の炎/Yamabushi’s Flame(CHK)》と「螺旋形の燃えさし」(3R ソーサリー−秘儀 クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。螺旋系の燃えさしはそれに、あなたの手札の枚数に等しいダメージを与える)を入れて終了。
はてさてどうなりますかね…
1戦目
相手が《野太刀/No−Dachi(CHK)》とか持っててグッタリ。
それでも相手の生物の引きがショッパいらしく、なんとか1デュエル目は取りました。
でも2〜3デュエル目はボコボコにされました。つか《武野の大小、正守/Oathkeeper, Takeno’s Daisho(CHK)》と「大薙刀」って何ですか??
2戦目
1デュエル目、膠着してた状況、相手の場に颯爽と登場するは《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》。ゴチソウサマです。
後は白い《岩崩れ/Rock Slide(VI)》打たれました。白でそれは無いだろう、と思った。マジでビックリw
2デュエル目は、手札が7枚以上あるとパワーとタフネスが上がって、特殊能力がつくクリーチャーに蹂躙されて終了。
?Rの2/1が、手札が7枚以上で4/2先制攻撃とか言われてもねぇ…
黒の「死面の鼠」(?B 2/2)も手札が7枚以上あると4/3異怖とかいうし…グッタリ。
確かにネットで「後攻有利説」が飛び交うのも分かる気がしました。
3戦目
1デュエル目、お互いに《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》から始まるというまったりぶり。ああマッタリマッタリ。
でも、そこから出てくるクリーチャーのスペックが違いすぎました。
3ターン目に白の麒麟(しかもフォイル)が飛び出してきて、割と蹂躙された後には《北の樹の木霊/Kodama of the North Tree(CHK)》(これもフォイルw)が飛び出してくる始末。無理〜
で、見事0−3ドロップというダメ人間ぶり。プシュー。
個人的反省
・2色目は緑じゃなかったね。青だともう少し勝負できたハズ。
・手札が多いほうが有利。7枚以上ある時〜というカードはバカにならない。
・確かに後攻選んだ方が強いかも??つかプレリのような特殊な環境では間違いなく猛威を振るうと思う。
ま、レアで元を取ったから良い…という事にしておきましょうw
ところで《時間停止/Time Stop(CHK)》のフォイル、引き取ってくれる方いらっしゃいませんか??S間先生とかw
もう1枚のレア土地は、絵が綺麗(John Avonだし)なんで微妙。まあどうしても…という方がいれば出すとは思いますけどね〜
きょうは、つつじがおかしみんセンターで、かみがわきゅうさいプレリリーストーナメントに出てきました。
つー訳で、神河救済プレリに参加してきました。
友人と駅で待ち合わせし、開始時間まで20分という状況で、場所うろ覚えの市民センターまで行くという厳しいミッションに、時間ギリギリで成功する。ああ疲れた…
で、チェックを開始…をを、今回は神河物語ダケで良いのか。
まあ、この時点で神河救済を持ち込む人なんて居ないだろうしなぁ。
で、チェックパックを卓上で時計回りに2つズラして、それを使う事に。
レアを見てみると…あ、《時間停止/Time Stop(CHK)》が光ってるw
残りの2枚は《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》と《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death’s Storehouse(CHK)》
で、神河救済をバリバリーと開ける。
引いたレアは…
「初めて夢見たもの、空麻呂」
伝説のクリーチャー−スピリット ?UU 飛行 ★/★
初めて夢見たもの、空麻呂のパワーとタフネスは、それぞれあなたの手札のカードの枚数に等しい。
?、あなたがコントロールする土地を1枚オーナーの手札に戻す:カードを1枚引く。
「初めて生きたもの、増麻呂」
伝説のクリーチャー−スピリット ?GGG ★/★
初めて生きたもの、増麻呂のパワーとタフネスは、それぞれあなたの手札のカードの枚数の2倍に等しい。
「海の中心、御心」(フォイル)
伝説の土地
T:あなたのマナプールに?を加える。
?、T:各プレイヤーはカードを1枚引く
をを、初めてシリーズが2枚だ。
そしてまたレア土地だ。
思えば物語プレリの時も《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord(CHK)》2枚とか引いてたモンなぁ…うーむ。
とりあえず白が強そうだったので白を入れ、《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》と《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》に引っ張られて緑を選び、タッチで《山伏の炎/Yamabushi’s Flame(CHK)》と「螺旋形の燃えさし」(3R ソーサリー−秘儀 クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。螺旋系の燃えさしはそれに、あなたの手札の枚数に等しいダメージを与える)を入れて終了。
はてさてどうなりますかね…
1戦目
相手が《野太刀/No−Dachi(CHK)》とか持っててグッタリ。
それでも相手の生物の引きがショッパいらしく、なんとか1デュエル目は取りました。
でも2〜3デュエル目はボコボコにされました。つか《武野の大小、正守/Oathkeeper, Takeno’s Daisho(CHK)》と「大薙刀」って何ですか??
2戦目
1デュエル目、膠着してた状況、相手の場に颯爽と登場するは《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》。ゴチソウサマです。
後は白い《岩崩れ/Rock Slide(VI)》打たれました。白でそれは無いだろう、と思った。マジでビックリw
2デュエル目は、手札が7枚以上あるとパワーとタフネスが上がって、特殊能力がつくクリーチャーに蹂躙されて終了。
?Rの2/1が、手札が7枚以上で4/2先制攻撃とか言われてもねぇ…
黒の「死面の鼠」(?B 2/2)も手札が7枚以上あると4/3異怖とかいうし…グッタリ。
確かにネットで「後攻有利説」が飛び交うのも分かる気がしました。
3戦目
1デュエル目、お互いに《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》から始まるというまったりぶり。ああマッタリマッタリ。
でも、そこから出てくるクリーチャーのスペックが違いすぎました。
3ターン目に白の麒麟(しかもフォイル)が飛び出してきて、割と蹂躙された後には《北の樹の木霊/Kodama of the North Tree(CHK)》(これもフォイルw)が飛び出してくる始末。無理〜
で、見事0−3ドロップというダメ人間ぶり。プシュー。
個人的反省
・2色目は緑じゃなかったね。青だともう少し勝負できたハズ。
・手札が多いほうが有利。7枚以上ある時〜というカードはバカにならない。
・確かに後攻選んだ方が強いかも??つかプレリのような特殊な環境では間違いなく猛威を振るうと思う。
ま、レアで元を取ったから良い…という事にしておきましょうw
ところで《時間停止/Time Stop(CHK)》のフォイル、引き取ってくれる方いらっしゃいませんか??S間先生とかw
もう1枚のレア土地は、絵が綺麗(John Avonだし)なんで微妙。まあどうしても…という方がいれば出すとは思いますけどね〜
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